イグニス(IGNIS)の森
About kiki Make up Skin Care Treatment Access Q&A

 
No.164

最近T−ゾーンが脂っぽくなりました。それまでは乾燥気味だったのですが、代謝がよくなると脂も出やすくなるのでしょうか?


そうですね、真夏の紫外線や冷房の影響が少なくなって、水分保持力が元に戻りバランスがよくなると肌そのものも代謝がよくなり、皮脂の分泌も活発になります。
ただ、やはり全体のバランスに注意する必要があると思います。脂っぽいのにカサカサ肌になって、乾燥ニキビが出る場合もありますので、この時期はとくにお顔全体の水・油分量に気をつけてケアをすることが大切だと思います。
また、基本ですが、クレンジング・洗顔はしっかり丁寧にし、Tゾーンを主とした毛穴ケアを忘れないでください。

No.153

テカリが気になる肌なのですが、たぶん、水分量がたりないんだと思います。この場合どんな化粧水がいいのでしょうか?あとファンデはパウダーリキッドどっちが合いますか?プレストパウダーは手離せません。


ご指摘のように肌の水分が不足すると余計にテカリは目立ちやすくなりますが、根本的な原因はやはり過剰な皮脂分泌にあります。
これから厳しい暑さに向かっていくと、更に汗と皮膚温の上昇という追い討ちを掛けられることにもなり、そうするとテカリだけでなく、毛穴の開きやむくみにも悩まされるとも限りませんので、早い内のトータルなケアが必要と思われます。
まず洗浄力の高いクレンジングや洗顔料で毛穴の汚れや皮脂を丁寧に落とします。(但し、極端に脱脂力の強い物は肌を乾燥させますので、なるべく潤いの残せる物を)
次に消炎や収れん効果の高い化粧水で、毛穴を引き締め、皮脂の分泌を抑えます。ローションマスクや専用のオイルコントロールエッセンスなどでのケアは一層効果的です。
そしてモイスチュアバランスに優れた乳液などで水・油分、NMF(天然保湿成分)を整えてあげて下さい。
ファンデーションは好みで選ばれていいと思いますが、くずれやすい場合は密着感の高いリキッドファンデーションを用い、耐水・耐油性のプレストパウダーで仕上げますと化粧もちが良くなります。

No.152

脂性肌で悩んでいます。前の質問で教えて頂いた冷タオルをお手入れの前にしていますが、メイクはよくくずれます。他に何か良い方法はありませんか?(きょうこ)


前回はTゾーンの汚れがクレンジングしにくいと言うことでしたので、一つの方法として、洗顔前のホットタオル使用をお奨めしました。
「冷タオル」の意味がはっきり分かりませんが、ホットタオルで充分温めて前回お話しした方法でクレンジング・洗顔されてもまだ落ち難いでしょうか?
メイクのくずれやすい原因には、前日のメイクのクレンジング不足もありますし、脂性肌であることも大きく影響します。
クレンジングに関しては前回の方法をもう一度確認する以外に適切なお答えは見つかりませんが、「脂性」については、やはり基礎的なスキンケアを見直す必要があるかも知れません。
概して、脂性肌とお感じの方は乳液や化粧水を余りお使いになりませんが、いかがでしょうか?脂っぽさを嫌い保湿を怠る結果、水分が不足する場合がよく見受けられますが、やはり大切なのは水・油分のバランスです。乳液、化粧水や美容液等でモイスチュアバランスをしっかり整えてあげてください。
そうすることによってつくられるきちんとした強い角質層は、メイクの崩れも自然と少なくしますし、くずれても“きれい”にくずれます。
ファンデーションはオールシーズンタイプではなく、やはり春(夏)用をお奨めしますが、生活環境の変化やお肌の状況にこまめに合わせてあげて下さい。

No.120

最近とくに鼻の周りや頬がベタつき、毛穴が目立つ。メイクは余りしないので、お化粧は洗顔と化粧水しか使ってませんが、やっぱりそれではダメですか?( 22歳ですが専業主婦)


結論から言いますと、洗顔は当たり前のこととして、あとは化粧水のみというスキンケアのあり方はやはりかなり問題があるのではないでしょうか。
このことはお悩みの、ベタつき・毛穴の問題のみに拘らず、今後の加齢とともに起こる肌機能全般の衰えに少なからず影響を与えると思います。
ここでは、当面のお悩みについてのみお答えさせて頂きますが、やはり過剰な皮脂分泌と老廃物の滞りに原因があると思われます。
もちろん洗顔と適度な水分補給が大切なことは間違いありませんが、ベタつくからと言って過度な洗顔による皮脂の取り過ぎは、却って刺激となり皮脂分泌を増加させることもありますし、油分の補給なくして正常な肌のモイスチャアバランスの維持は困難だと思われます。
水・油分の適正なバランスが肌の正常なターンオーバー(生まれ変り)を促し、老廃物の滞りをなくします。少なくとも、早急に乳液・美容液等による油分補給、保湿ケアをお考え頂きたいと思います。
また状態によっては角栓除去剤等の毛穴ケア専用アイテムのご使用も必要でしょう。
 

No.97

21歳の学生です。以前からオイリー肌で、冬でも鼻の周りはファンデが浮くほど。ですからお手入れは洗顔をこまめに、あとは化粧水だけ。けれども最近それでいいのか心配になってきました。教えてください。


自分の肌質を考える場合、いちばん気になる部分で判断しがちです。頬のかさつく人はドライ肌、鼻や額の脂浮きが気になる人はオイリー肌と。
けれども、顔全体がくまなく乾燥していたり、反対に油っぽいという人は殆どいません。肌の乾燥や脂っぽさは皮脂の分泌量の違いによって起こりますが、それは顔の部分によって異なり、日本人の殆どは乾燥した部分と脂っぽい部分が混在したミックス(コンビネーション)スキンです。(勿論、その比率によってオイリー・ドライ・ノーマル肌等と大別はするのですが)
ですから、ファンデが浮くほどの鼻の周りをはじめ、おそらく額やその他も脂っぽい部分が多いのでしょうからオイリー肌と考えるのは間違いありませんが、だからと言って顔全体の洗顔のし過ぎや、化粧水だけのお手入れは賛成しかねます。
一度、ご自分の顔の細かい部分の水・油分量を正確に測定されてみてはいかがでしょうか。おそらく箇所によっては、化粧水だけのケアでは充分なモイスチャーバランスが保たれていない所もあるのではないでしょうか。

No.73

私は汗かきでメイクもすぐ落ちますし、いつも脂っぽいので、洗顔と化粧水しか使ってません。ダメでしょうか?


確かに汗かきの方はメイクが落ちやすいですが、洗顔だけで落とせるメイク剤は表面的なものだけ。ことに夏に使うファンデなどは汗や皮脂に強く出来ている分、それだけ落とし難いのです。
また肌の汚れはメイク剤だけでなく、汗、皮脂、空気中の塵などに起因しますが、それらの混ざった毛穴の中の汚れはクレンジングで落とさなければなりません。
脂っぽい方は化粧水だけで済ましがちですが、やはり保湿ケアは絶対必要。脂っぽさの原因は油分過多というより、水分の不足から来る場合も多くありますので、せっかく化粧水で補った水分を逃さないよう美容液や保湿クリームで水分の保持力を高める必要があります。
また、適度な油分補給として、夜のお手入れに乳液やクリームを使うことももちろん大切なことです。
べたつき感などで抵抗があれば、オイリースキン用のさっぱり仕上がるシリーズを選んでください。

No.65

21歳、学生です。大体が脂っぽい肌質ですが、最近特に鼻の周りや頬のテカリがひどくて困っています。何かイイ方法はありませんか?


皮脂の分泌量の違いはある程度遺伝的なものであり、皮脂腺は身体の中心に近くなる程発達している傾向がありますので、オイリー肌の方がこの時期Tゾーンにテカリを感じられるのはある程度仕方のないことですが、睡眠不足や食生活(動物性皮脂の摂り過ぎ)等にも皮脂分泌量は影響されますので注意が必要です。
お手入れとしては、オイリースキン用の洗顔料で皮脂の溜まりやすい鼻の周りは特に丁寧に洗って下さい。そして週に1度は毛穴の掃除をする必要があります。パックや専用ローション等で皮脂や古い角質を取り除きます。これらを放っておくと毛穴が開き、ニキビの原因ともなります。
オイリー肌は毛穴が大きいことが多く、肌のハリがなくなれば一層目立ちますし、水分が不足するとテカリも増しますので、モイスチュアバランスを保つ保湿ケアがより大切になります。
更には、皮脂分泌を抑制する美容液等をベタつきの気になる部分になじませることも必要なケアでしょう。テカリを抑えるだけでなく、皮脂が出難くなるように次第にコントロールしてくれます。

No.54

最近暖かくなってきましたが、私はとても暑がりで、少し暑いだけで鼻の頭などが汗ばんだり、脂ぎったりします。なにか良い対処方はないでしょうか?


地球温暖化の為か近年の日本の夏は亜熱帯地方なみの高温多湿、お肌も汗と皮脂で亜熱帯。オイリー肌の方だけではなく、これからの季節脂浮き、毛穴の汚れ対策に頭が痛いですよネ。
オイリー肌の方(だけでなくこれからの季節)のスキンケアの基本は、やはり「クレンジング・洗顔」です。脱脂力の強い物をよく泡立てて使って下さい。けれどもいくら脂ぎると言っても、洗い過ぎは肌荒れの原因になりますので注意。一日2〜3回で充分です。
まず汚れた肌を丁寧にメイクオフ、脂っぽさをしっかり落とすIGクレンジングオイルがお奨め。肌に優しいハーブのオイルで、毛穴の奥の皮脂や汚れをしっかり落とします。洗顔はビタミンB1、B2、B12配合のIGクリーミィウォッシュを充分泡立てて。
更にガンコな汚れ(古い角質や皮脂が固くなったもの・・角栓)は角栓除去エツセンスをコットンに含ませ軽く拭き取ります。CVホワイトシーバムコントロールセッセンスが良いでしょう。朝晩使って下さい。化粧直しで浮いたファンデを取り除くにもお奨めです。
食生活では、皮脂分泌を抑える働きがあるビタミンB6、Eをできるだけ多く摂るように心がけて下さい。

No.16

脂っぽい肌なので何回も洗顔しないと気持ちわるいのですが、し過ぎるのはダメですか?


オイリー肌の人はべたつきが気になるということで洗顔の数を増やしがちですが、洗顔は肌の汚れだけでなく、肌の潤いを保つ皮脂膜も流してしまいます。
オイリー肌の人は比較的に短時間に皮脂膜は元に戻りますが、それでもやはり洗顔は一日2回が適度。べたつきが気になるのなら、洗顔の回数を増やすのではなくて、洗顔料のタイプを見直しましょう。
肌に必要な潤いを保ちながらもスッキリした洗いあがりのもの、酵素入りの洗顔パウダーなどもおすすめです。
オイリー肌のお手入れのポイントは、皮脂分泌をコントロールする働きのある化粧水で、常に肌をすっきりと整えておくことです。マッサージ、パックをすることで肌の新陳代謝が高まり、皮脂の分泌機能を正常にコントロールすることもできます。
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