イグニス(IGNIS)の森
About kiki Make up Skin Care Treatment Access Q&A

 
No.145

ベーシックなお手入れはきちんとしているつもりですが、この2,3年、冬になると肌のくすみが目立ちます。シミは殆どないのですが全体に艶がなく暗いのです。原因と効果的なケアは?(35歳主婦)


シミや部分的なくすみはメラニンによって起こりますが、全体的なくすみの原因は主に次の2点が考えられます。@血行不良 Aターンオーバー(皮膚の生れ変り)サイクルの乱れによる古い角質の滞留。
ターンオーバーの乱れは、水分不足等に原因しますが、血行が悪いと新陳代謝がうまくいきません。結果、ターンオーバーも乱れますので、血行不良は相乗的にくすみをもたらす原因となります。
いずれも加齢とともにその現象は顕著になりますが、季節的には気温の低下する冬に最も多く見られます。
対策としましては、まずは乾燥を抑えるための充分な水分補給と保湿ケア。ベーシックなお手入れはきちんとされているようですが、特に保湿効果の高いエッセンスをこの時期、加えてみて下さい。
次に血行を促進するためのマッサージ。更には、即効的な効果の期待できるパックも効果的となります。
また、慢性的な睡眠不足やストレス、ビタミンE、Cの欠乏等も原因となりますので、生活スタイルの見直しも考える必要があるかも知れません。

No.139

最近シミに悩んでいます。エクサージュかイグニスで良いクリームや美容液があれば教えて下さい。値段もお願いします。


エクサージュ、イグニスに限らず、化粧品では消しゴムで消すようにシミを無くすことは困難です。
ですからトータルなホワイトニングケアの中での対処が必要となりますが、ご質問のクリームまたは美容液で、かつご指摘のブランドでとなりますと、
@エクサージュ・ホワイトニングセルミッション 40ml \5,000・・白さ、抵抗力、肌トリートメントへのトリプルアプローチを果たす薬用美容液。
Aエクサージュ・ホワイトニングクリアスポッツ ¥6,000・・スティックタイプで部分ケアに最適な薬用美白美容液。
Bエクサージュ・ホワイトリンクルクリーム 30g \10,000・・真皮層の線維芽細胞を元気にする、シミ・しわケア用美白クリーム。
CイグニスEXホワイト・デュアルスピリッツ
30g \8,000・・ビタミンC・A含有の美白と肌のハリをつくる美容液。ポイント用ですが顔全体にも使えます。
また、加齢に伴うシミには専用のエクシアホワイトのシリーズもあります。肌深部に沈着したシミ・ソバカスを防ぎ、ハリと弾力を蘇らせます。
なお、冬の美白ケアに大切なことは、肌を乾燥させないように絶えずモイスチャバランスを保つことです。

No.124

私は色白で、海やプールへ行っても赤くなるだけで、2日もすれば元に戻ります。こういう体質の者でも、紫外線によるシミとかの影響は将来でるのですか?(高校生)


日焼けをすると皮膚が赤くなる(サンバーンと言います)のは、紫外線を受けると皮膚は刺激を受け、血管拡張作用を持つ物質を作り、それが真皮内の血管を広げ、流れる血液の量を増やすことにより起こります。
その後、黒く(褐色に)なる人は皮膚の色素細胞がメラニンを増やし色素沈着を起こすからです。
こう説明すると、「やっぱり色白の人はメラニンができにくく、シミの心配が少ない」と勘違いされるかも知れませんが、そうではありません。
“メラニン”といえばシミの元凶との印象が強くありますが、メラニンには紫外線を吸収して皮膚への害を食い止める働きがあります。つまり元々メラニンの少ない色白の人は紫外線による肌への影響を強く受け、遺伝子(DNA)に損傷を起こす可能性が高いのです。
通常、沈着したメラニン色素は皮膚のターンオーバー(生まれ変り)により、古い角質と一緒に剥がれ落ちますが、過剰に作られたメラニンは表皮に固まりシミとなります。
メラニンが作られ過ぎる原因は、加齢とともに起こる肌細胞のシステムの狂いにありますが、修復の出来ない遺伝子の損傷がそれを助長させます。
ですから、赤くなりやすい色白の人ほど、将来のシミの心配が多く、紫外線への注意が必要となります。

No.119

朝のうちはそれ程でもないのですが、夕方になると肌がくすんできます。老化でしょうか?(30代前半、主婦)


肌ぐすみの一般的な原因は、血行不良や、ターンオーバーの乱れで古い角質が残ることなどにあって、いずれも加齢とともに起こりやすくはなります。
けれども、夕方になる程目立つということであれば、それは老化(加齢)が全てではないかも知れません。
パウダーやファンデーション等のメイクの仕方に問題がある場合はさておき、このような場合の原因に多く考えられることの一つに過酸化脂質の増加があります。(もちろん、これも広義には“老化”ではありますが)
分泌された皮脂は、時間がたつと過酸化脂質になりますが、紫外線をはじめとする様々な外的刺激がその増加を促します。もちろんメイクやホコリと混じりあった皮脂は酸化しやすくもなります。
ですから、避けにくい加齢による影響はともかく、紫外線を浴びないように心がける、またクレンジング・洗顔を丁寧にする、皮脂の分泌を抑える等の日常的なケアによって解消することが可能です。
また、一般的なくすみ予防ケアとしての、血行促進のためのマッサージやツボ押し、蒸しタオル等も効果的でしょう。

No.114

37歳の主婦です。2、3年前から頬の上辺りにシミが目立つようになりました。専用の美容液も使いスキンケアでの処置も諦めてはいませんが、メイクで目立たなくする方法を教えて。


@化粧下地
ファンデーションを使う時には化粧下地はぜひ使って頂きたいものですが、特にシミにお悩みの方にはサンブロック効果の高いエッセンスタイプをお奨めします。シミなどの気になる部分には叩くようになじませます。
Aリキッドファンデーション
薄く全体に伸ばします。カバーし過ぎて顔全体が厚塗りにならないように。
Bコンシーラ
肌色とカバーしたい部分の中間の色を。指先で境目を軽いタッチでぼかし、回りの肌色と自然になじませます。
薄いシミにはブラシを使うことも・・。肌のキメに沿って、縦横にブラシを軽く動かします。
Cフェイスパウダー
フェイスパウダーはこすらないように肌全体に丁寧に押さえます。シミ部分の付けすぎに注意して下さい。
Dパウダリーファンデーション
最後に肌色よりやや明るめのパウダリーファンデーションをカバーしたい部分に軽く塗るとよりカバー力が増し、キメ細かく仕上がるでしょう。

No.80

27歳、OLです。先週話のあった“青クマ”だと思うのですが、特に残業の翌日などは目立ちます。効果的な対策はありませんか?


“青クマ”引き起こす血行不良には、睡眠不足、ストレス、体の不調などの原因が考えられます。パソコン等による目の酷使も。先ずはこうした原因を避ける生活習慣から。残業のあった日は、いつもよりゆっくりお風呂につかり、体全体の疲れをとって、なるべく早く寝むなど。
お手入れとしては、美容液やクリームをつけるついでいいですから、目の周りを軽く指圧しながらやさしくマッサージします。蒸タオルで暖めるのも効果的です。もちろん余裕があれば、顔全体をマッサージすると目元の血行もさらに良くなります。
また、血行促進効果のある成分が配合された目元専用ケアアイテムのご使用も試されてみてはいかがでしょうか。例えば、エクサージュ・アイズアイス。クマやくすみ、乾燥など目元の疲れ回復に効果の高いパック&クリームです。
即効的に何とか、という場合にお奨めなのは、目元用のシートマスク。キオラ・アイラッピングスパはリラクゼーションも高く、またエクシア・セラムマスクはクマだけでなく、小ジワやたるみなども即効的に回復する効果も期待できます。

No.79

最近目の周りにクマがよくできます。どうしてなんでしょう?


お年がわかりませんが、目元にできる“クマ”には青っぽいものと、茶色っぽいものがあり、“青クマ”は血液の流れと大きな関係があります。
目の回りは皮膚の浅い部分に血管が密に走っています。血液の色の元となるヘモグロビンは、酸素と結びつくと鮮赤色となり、組織に酸素を運んだあとは青みがかった暗赤色になります。
血流が悪くなって停滞すると酸素を運んだあとのヘモグロビンの割合が多くなって、皮膚がうっ血状態となります。その黒ずんだ血液が、薄い皮膚から透けて見える状態が“青クマ”です。
一方“茶クマ”の主な原因は色素沈着。紫外線によるダメージや乾燥、こすり過ぎなどによって、メラニン色素が増加した結果、茶色っぽくくすんで見えるものです。
一般的にクマは、血行不良と色素沈着が相乗的に作用して起こると考えられ、加齢とともに色素沈着の比重が高くなる傾向。ですから、若い世代や目を酷使する人の場合は“青クマ”が多いようです。
また、肌の乾燥によるキメの乱れや小ジワはクマを一層目立ちやすくしますので、乾燥の気になるこれからの季節はさらに注意を必要とします。

No.44

最近肌のハリが無く、更に何となくくすんでいるような・・どうすればイイのでしょうか?ちなみに私は乾燥肌で口元にはいつも粉が吹いています。(プリン)


ハリが感じられないと言うことは、肌のたるみであり、更にはシワの兆候ですし、くすみとともにそれらは肌の「老い」の象徴と言えます。お歳が分かりませんので、一般的な言い方をしますが、怒らないで聞いて下さいネ。
肌の老化の初期段階を感じるのは25歳ぐらいでいわゆる「お肌の曲がり角」を過ぎた頃。けれどもこれは実年齢に関係無く早く現れる場合もあります。
肌に弾力が感じられなくなるのは、角質層の保湿機能の低下からくる肌のターンオーバーの停滞により、柔軟性が失われることによります。また、くすみは肌の血行不良が主な原因ですので、プリンさんの場合に限らず「老い」の兆候が見えたら一層、肌の水油分のバランスを整え、潤いを逃さない肌を保つスキンケアが必要となりますし、マッサージやパックを加えたお手入れにより肌の活性を図ることも重要となってきます。
とくに今の季節は皮膚温が下がりやすく、新陳代謝が余計に悪くなりがちですので、絶えず皮膚温を高めることにも気をつけて下さい。
また、睡眠不足や過度なストレスも大きく影響しますので、ライフスタイルを見直すことも大切となりますし、血行促進に良いビタミンE、C等の含まれる食物を多めに摂ることも重要となります。

No.40

冬でもシミの手入れはしなくてはいけませんか?


予防としての夏ほどの徹底したケアの必要は感じなくても、既にあるシミに対するケアとしては部分的なものとしてでもやはりお手入れは必要なものです。
外的ダメージからの防御反応としてメラニン色素は生成され、本来は次第に白く還元され細かく分解されながら表皮のターンオーバーによって古い角質とともに剥れるものなのですが、メラニン色素の過剰な生成により表皮に固まったものがシミとなります。
ですから既に出来つつあるものでも一層の固定化を抑えるためには、メラニンの生成を抑制する化粧品でのお手入れは続けて下さい。また、ターンオーバーを高める日ごろのケアも当然間接的なケアとして必要となります。
常に肌のモイスチュアバランスを保っておくこと。血行を良くし新陳代謝を活発にすること。水分量が低下しやすい人は保水力のあるものを、皮脂量が低下しやすい人は保湿クリームなどで、水油分のバランスを保ち肌を柔軟にして下さい。またマッサージなどで血行を良くしなければなりません。新陳代謝を活発にすることによって、部分的なホワイトニングケアもより効果が高くなるのです。

No.38

マッサージをし過ぎたり、下手にするとシワになるって聞いたのですか?


何もつけずにマッサージするとか、ひりひりするほどこすったりはいけませんが、普通にするマッサージがシワの原因になることは絶対ありません。皮膚というのは柔軟で丈夫な組織ですので。
方法はいろいろメーカー、店によって提案が違う場合もありますが、あまり難しく考える必要はありません。マッサージ料をたっぷりつけて1回、1〜3分くらい、基本的には顔の中心から外に向かってくるくると指を動かします。
マッサージをすると血液やリンパ液の循環が良くなり肌全体の新陳代謝が促進され、結果として若々しい肌づくりにつながりますし、さらに心地よさやリラックスという効果も大きいのです。この“気持ちが良い”ということが重要で、自分が気持ちいいと感じる方法で行えばOKなのです。
またマッサージよって血中の酸化ヘモグロビンが増え、還元ヘモグロビンが減りますので、くすみが気になる方はとくにお手入れの習慣にして欲しいと思います。

No.25

34歳。年齢よりもシミ、そばかすが多く、色々な化粧品やエステを。けれども効果が少なく。「白い肌」のためのはっきりした効果のある化粧品や方法はありますか?


お肌を直接拝見させて頂くのがいちばんよろしいのですが・・。シミには日焼けによるものと、ホルモンによるものとがありますが、原因として思い当たるようなことがありますか?
日焼けによるシミ・ソバカスは的確な化粧品の選択とお手入れ次第で薄くなりますが、いずれも継続することが大切です。色々新しいものにチャレンジし過ぎて効果の出ないうち終わらせているということはないでしょうか?。
また、つくらないための「予防」は単なる予防効果だけでなく、できてしまった後の改善効果にも繋がり、非常に大切なことです。無防備での外出は論外ですし、わずかな日焼け後でも充分な水分補給と冷却で準備した肌にメラニンの生成をストップさせるホワイトニング美容液などを働かせる等のケアが必要です。高価な「ホワイトニング」もそのケアを怠ることによって効果を得られないことになってしまいます。
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